グランドハンドリングの業務に携わったことの

Writer: admin Type: spinning Date: 2019-02-01 00:00
グランドハンドリングの業務に携わったことのある方に質問です。大学で空港の自動化を考えています。グランドハンドリングにおいて、自動走行車両を使って貨物の集積地(ソーイング場など)から目的の航空機まで自動運転で貨物を搬送することで、自動化を達成したいと思ってます。自動化達成において、安全面、効率面についての問題を重視してます。そこで、実際に働いてる方へ質問をしたいのですが、①運転をしていて安全の為に設けている空港としてのルールもしくは自分ルール(例えば、対向車がどのくらいの距離に見えたときに速度をどのくらい落とすとか、)などはどのようなことでしょうか?②①の安全面のルールを達成するために、ストレスに感じること、(例えば、もっとこうしてくれたら効率よくできるのに)はどのようなことでしょうか?③もし、自動走行車両による搬送作業が人の手で運転するとなれば、他にどのような問題があがりそうですか?どこの空港に勤務したかも一緒に教えていただけると助かります。宜しくお願いします共感した0###羽田で考えてみました。①航空機、乗客を乗せてる車両、急な動きのできない特殊車両の順で相手の動向が優先されます。人が車を避けて待つのが暗黙の了解です。ですが、当然、人命第一。ですので、優先順位を理解しながら影から飛び出す作業員を予測し避けるのではなく原則止まる。この判断が機械にできるかがポイントです。②空港は常に工事をしています。シップ(航空機)の動向を優先しつつ、工事などの迂回、足止めを考慮して効率的に動かなければなりません。これは不特定要素が重なるので運と勘です。カーナビで言う渋滞考慮リルートを勘で行い、1分を争そう現場では、かなりのストレスです。この点では逆に機械は冷静で有利かと思います。そのかわり10分は簡単に遅延が発生するでしょう。③自動を過信する、あるいは人が解除(オーバーライド)することで機体との接触や車両不具合のリスクがありそうです。また、空港は自然と向き合います。雪で路面が埋もれたり強風、豪雨の判断をどうするか。完全自動化とは言え、落雷時の作業中止の判断もカギです。それ以外ですと、貨物車両は航空機の種類、スポット、エアラインの規定、到着、出発作業、出発時間など様々なシチュエーションで置き場所や動きがかわります。相当に複雑なプログラムが必要です。また、シップのスポットイン後に近づく車両は航空機のライトや作業員の合図、周囲の車両状況、相手の技量を把握してアイコンタクトやウインカーなどで意思疎通してます。貨物だけが自動でも給油、給水、清掃など全体の息を合わせる必要があります。いわゆる空気を読むことが機械にできるか。機械は疲れず計算が早く力持ち人は工夫し人情を持っているこの共存が要だと思います^ ^長文になりましたが参考になれば幸いです!ナイス0
###大事な事を忘れてました。人は焦り、慣れ、知識不足でミスをします。それと、駐機場はシップの出入りがあるので、シップやスポットの状況を読んで2手3手先を考えてます。これができないと右往左往して車をぶつけるか飛行機を止める危険があります。それでも自動化は進んできてますので応援してます!

 

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