プロのピアノ演奏家で、遅く始めた人っていま

Writer: admin Type: spinning Date: 2019-01-20 00:00
プロのピアノ演奏家で、遅く始めた人っていますか?・私は農家の生まれで、情操教育などまったく受けて来ませんでした。なので、社会人になって多少経済力がついてきた23歳になって自分でピアノを買い、習い始めました。今は62歳です。たまに、友人やそのご子息の結婚式とか、敬老会、介護施設での訪問演奏などで弾いたりしています。そのために、近所では「あの人はピアノが弾けるんだ」と思われています。が、技術も表現力もプロのピアニストの足元にも及びません。一時期、アマチュアのジャズビッグバンドのピアニストもやりましたが、あまり上手くないのでクビになり、今はトランペットのトラで参加したり、合唱団でテノールをやったりしています。一流のピアニストになるには、3歳から始めないとムリ、とかよく言われますね。となると、「砂の器」の和賀英良(わが えいりょう)のようなケースはあり得ないことになりますが(笑)まあ、一流でなくても良いとして、ピアノと音楽活動だけで食っていけるくらいの腕前になった人で、遅く始めた人って、どれくらいいるのでしょうか? たとえば、大学を出た後に始めたとか、18歳で始めたとか……。ネット検索すれば名前が出るくらいの著名人で、そんな実例があったら紹介して下さい。共感した0###私はそんなプロを知らないんですが、あなた様はすごいですね。大人になってから始めたんだ。私は、子供の時に習っていました。大人になっても趣味でひいてたんですが、ある日、阪神大震災がきて、ピアノも家もぶっ壊れて、家は建て直しましたが、ピアノは代わりに電子ピアノを買いました。でも弾きごたえなく段々と弾かなくなりました。ところが4年ほど前から母がいきなり寝たきりになり私が一人で在宅介護するようになりました。介護サービスで何とか体を休めていますが、ストレスきつく、その発散で、最近はまた電子ピアノを弾いています。今はショパンのノクターン20(遺作)を練習中です。うち、母がね、田舎から出てきた人で、ピアノやオルガンに憧れたんですって。だから、私にピアノを買って習わせてくれたんです。私が子供の頃、母がピアノを弾きたいと言っていたので、家事で忙しい母に「エリーゼの為に」を教えてあげた事がありましたよ。半分ぐらい弾けてましたよ。多分、プロのピアニストは普通、子供の時から習ってて、コンクールに出たり、留学したりしてるんでしょうね。でも、そうじゃないピアニストがいてもいいですね。だって不思議な話は世界中沢山あるもの。ナイス0
###ご回答ありがとうございます。>あなた様はすごいですね。全然違います! 楽譜を渡されても初見ではほとんど弾けないし、アドリブなんてできません。そんなレベルです。コードの練習を先にした方が良かったかな……。それでも、同じ曲をなんべんも練習すればそこそこになるので、それだけでこれまでやってきただけです。あなたのご回答は、私の質問に対して決して的を射てはいませんが、とても心温まるご回答で、うれしいです。私も両親の介護を経験し、2人とも看取りましたので。
###前にも書きましたが、質問に対するご回答として的を射てはいませんが、心温まるご回答でした。ご返信もステキでした。###>プロのピアノ演奏家で、遅く始めた人っていますか?いません。>一流でなくても良いとして、ピアノと音楽活動だけで食っていけるくらいの腕前になった人で、遅く始めた人って、どれくらいいるのでしょうか? かなり大勢いますが、多くの人は音大や音楽専門学校に入るときに試験対策もあってピアノをやっていると思いますので10代ですね。スキマスイッチでピアノを弾いている常田真太郎さんは、17歳からシンセサイザーを弾き始めたそうですが、指1本奏法でコンピュータの入力をやっていて(笑)、ちゃんとピアノの勉強を始めたのは20歳からだそうです。彼は自分が知る限りで最も遅くピアノレッスンを開始してプロとして売れた人です。あまり言わないですけど、ものすごく努力したと思います。ナイス0
###一流というのが文句もつけようのないほど卓越した技術と正確無比な演奏を持っている人だとしたら大人になってから始めても遅いです3歳は言いすぎだとしても粒を揃えたりプレストのテンポ維持指定だと臨界期7歳までに脳を鍛え上げないと神経系の問題で弾けません。またミスタッチも訓練である程度までは精度をあげられますが指の長さや空間把握能力の問題で差が出ます。絵が上手い人やプロのデザイナーにやらせると目隠ししてもかなり高い精度で鍵盤を抑えたという論文があります。いわゆる第三の目というやつです。テンポ維持は左右の脳を繋ぐ脳梁の体積が臨界期以前までに鍛え上げた人とそうじゃない人で差が出るという研究があります。ショパンの三度の練習曲なんかが分かりやすい例であれは脳の構造上の問題でさらりと弾ける人弾けない人差が出ます。だからコンクールの審査などによく使われピアニストの園田高弘は指の長さと三度の練習曲を見てその子を合格させるか決めたと言われています。どんだけ練習してもオッサンからでは限界があります。次に知名度をあげてファンをつけるという方法です。これは大人になってからも可能です。中村天平という人がいますが彼は本格的に始めたのは専門学校に入ってからです。フジコヘミングさんもそうですが彼女の生き方だったり、個性的な演奏だったり、オリジナル曲だったり、演奏を聞きたいと言う個性があればファンがついて難曲が華麗に弾けなくても商業的には成功するのですナイス0
###これだけ環境の整っている現代で、遅く始めてから音楽活動だけで生計を立てられる位の腕前、一流になった人というのは存在しないでしょうね。特にクラシックは。ナイス0
###古く明治時代の話ですが、日本人ピアノ教師第一号とされる幸田延(幸田露伴の姉)がピアノを始めたのは15歳のとき。幸田の直弟子で日本人ピアニスト第一号とされる久野久もおなじ15歳で本格的にピアノを始めています。日本の西洋音楽黎明期の話でした。出典:中村紘子「ピアニストという蛮族がいる」文芸春秋社ナイス0
###クラシック音楽ピアニストには歴史的に存在しません。ナイス0

 

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