インドは人口が中国に次いで多いのに、五輪や

Writer: admin Type: spinning Date: 2019-01-18 00:00
インドは人口が中国に次いで多いのに、五輪や世界選手権などでメダルを取ることが少ないのは、選手層が薄いからだと思うが、そこには何かインド人の気質やヒンドゥー教という宗教と関係してのことだと言えませんか。共感した0###スポーツは贅沢な趣味です。スポーツの起源はヨーロッパの貴族社会の遊びです。近代に成って、国威発揚の場としてのオリンピックが注目され、途上国であるソ連や中国も、国家プロジェクトととして勝てるスポーツ選手の育成をしました。基本的には、その日の暮らしで精いっぱいの人が多い途上国では、スポーツは盛んになりません。スポーツ選手を育てるのには金と時間がかかります。「スポーツは良いことだ」という価値観も、インドや中国にはありませんでした。むしろ、スポーツのように身体を酷使する行為は、下々の者がやるもので、上流階級の者はやるものではないと考えられていました。インドでは、出世する軍人にはシク教徒が多いです。シク教徒はそれまでのインドの伝統的価値に縛られず、イスラムと融合したヒンドゥーとも言われていて、肉食しますので、身体が大きい人が多く、マッチョ志向の文化があります。インド人の多数派のヒンドゥーは菜食主義を理想とします。ガンジーみたいな体型が、敬虔な信者の生活を体現している証にもなります。女子の場合は、さらにスポーツは不要だという考え方が根強いです。ナイス0
###非常に分かりやすくかつ勉強になりました。
###ありがとうございました。###カレーや野菜を食べすぎてお腹が緩いからです。おそらく痔もあるでしょうね。ナイス0
###インドは何千年も前から精神文化の国で、仏教やヨーガをなどたくさんの瞑想類を始め、苦行や呪術、占いなど数えきれない精神面の知識とその技術があり、すべての精神的な分野はサマーディ(三昧)と呼ばれる集中力が不可欠で、サマーディを高めるには、体も静かに安定させなければならず、運動は害があります。また宗教的には、サマーディの欠如や低下は、直接でも間接でも、事故やケガの原因になると見るので、普通の安全な人生のためにも、サマーディは重要視されます。だからブッダの仏教の僧は走ることも律で禁止されていますが、それ以外にも、呪術や占いや軽業など高い集中力を必要とする職業の人、あるいはそうした業、技をする人は、日頃から走らないよう気を付けています。だから文化全体が、体を無駄に動かさない文化ということができるのではないでしょうか。インドだけでなく、昔のアジアにはスポーツはほとんどありませんし、イスラム教の国にもありません。スポーツはキリスト教独特の文化だと思います。ナイス0
###なんでインド人がヨーロッパ文化の真似をしなければいけないの?インド人はその反対を考えていますよ。ヨーロッパ人がインド文化を学ぶべきであると。ナイス0
###カースト制の影響で自由にスポーツに打ち込める環境でないんじゃないんでないの? 職業を先祖から引き継ぐことが基本だからスポーツ選手になるとかそれを学校が育てるとかがあまりないのでは。ナイス0

 

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