SCMの勉強をしています。デカップリングポイン

Writer: admin Type: spinning Date: 2019-01-29 00:00
SCMの勉強をしています。デカップリングポイントについては、概ね理解できたのですがデカップリング在庫という概念がいまいちわかりません。英語の情報しかないため、日本語で教えていただけないでしょうか?英語情報では、An amount of inventory maintained between entities in a manufacturing or distribution network to create independence between processes or entities. The objective of decoupling inventor is to disconnect the rate of use from the rate of supply of the item.工程から実在庫の過程から独立するために、製造段階や流通にある実在庫の間で維持される在庫。目的は使用率を供給率から分離すること。まったくわかりません。。。よろしくお願いいたします。共感した0###文字通りなのですが、硬い単語が並びすぎて、訳が分からないですよね。言っていることは、単一企業内で行っている「ストックポイント型生産」をサプライ・チェーンにまで広げたもの、と理解すればよいでしょう。具体例として「お好み焼き屋」で考えてみましょう。メニューはイカ玉、ブタ玉、エビイカしかないと仮定します。SCMにおける各企業は「玉子の仕入先=原材料卸業者」「お好み焼きの素を作る工程=製造業者A」「イカの仕込み工程=製造業者B」「ブタの仕込みをする工程=製造業者C」「エビを仕込む工程=製造業者D」「お客さん=卸・小売業者」と考えます。最初から、イカ玉の素やブタ玉の素などを実在庫として冷蔵しておいて、客の注文に即応して、注文通りのお好み焼きを出す店なんかありませんよね。これでは、受注予測が立てにくく、原材料の廃棄損が過大になってしまいます。そこで、お好み焼き屋は、全ての注文に必ず使う「お好み焼きの素(生地・キャベツ・山芋を混ぜたもの)」を、1日分の需要予測に基づき生産しておいて、イカやブタ、エビ、玉子は数日分を在庫しておきます。つまり「工程から実在庫<完成品在庫>の過程から独立させる」のです。そして、「お好み焼きの素」「イカ」「ブタ」「エビ」「玉子」を、注文に合わせて混ぜる直前が「デカップリングポイント」なのです。この「個別の完成品になる前に、共通して製造できるところまで製造しておく在庫」が「デカップリング在庫」です。このようにデカップリング在庫を持つことで、使用<需要+廃棄=使用>率を供給<=需要>率から分離する、つまり廃棄損を減らすことができるのです。ナイス0
###ご丁寧にありがとうございます。意図的なポイント(需要で製品の要求が変わる直前のポイント)で抱える仕掛け在庫(WIP Inventory)の一種という認識で合ってますか?工程がA⇒B⇒Cまでは変わらないけど、Cから先はE,F,G,Dとどういう製造工程になるか分からないのでその直前の形で在庫に持っておこうということでしょうか???

 

TAG